”ぬるま湯”では風邪引くヨ?
どうして金額違うの?会員のAさんがこんな直球を投げてきました。
それは、釧路で実施しているメール便の発送料金の件でした。
・会員向けのメール便は、/ 正会員@20円、緑会員@30円
・サポート会員メール便は、/ 正会員@10円、緑会員@15円
Aさんのご指摘のとおり確かに金額が異なります。
実は、これら料金問題だけではなく、守成クラブにおいては、準会員には出来る事の制約もあります。其の事は、入会時のゲスト説明でもお話してます。また、例会の式次第の裏面にもプリントされています。
準会員は、3分間スピーチ、ブース出展、HPバナーリンク,赤玉情報商談会出席も不可、例会場での全卓への販促物配布も禁止です。更には、守成会員の名の基に会社訪問営業も正会員になるまでは禁じられています。ほかにもまだ準会員の制約あったと思いますよ?
それに加えてメール便の料金までも異なる訳ですよね。
これ同じ会費を払っている会員であるのに?他の団体では、あり得ない決まりごとでしょう。
Aさん! これらの決め事があるからこそ守成クラブなんですよ。
何度も言ってきました。守成クラブの目指す目的は、まず市場をみんなで創り上げることです。その出来た市場をもってみんながご商売をすることです。
よって、市場創りに貢献したかどうか?がこれらの違いに反映されるのです。これが守成クラブの守成たる特徴です。
同時に、いつも述べているように守成クラブ釧路は「仲間のために汗をかいた会員やがんばってる会員が成果をだせるクラブ創り。」 を目指しています。
このこと改めてお知らせしておきましょう。これらが言うところの不公平・不平等論です。
そこでAさん!
他の団体の規約や倫理を下敷きにして本クラブを見ないでください。
他の団体と違うから守成クラブが存在してるのですよね。このことご理解ください。
本クラブが何を目指して創設されたのか?そのことを追求する反映した決め事がここにはあるのです。勿論、他地区の守成クラブだって某かの独自ルールもあるのでしょう?
『一人はみんなのために、みんなは一人のために』これ守成クラブの基本理念です。この理念実現の為の促進ルールが異なる条件となっています。
結果、これらの決め事が守成クラブの推進(力)であることも事実でしょう。
このパワー(力)をもって僅か10年足らずで今日の釧路クラブができたのですよ。
準会員のみなさん、その意味では、本クラブは決して 『ぬるま湯のクラブ』・『ぬくもりのクラブ』ではない事も付け加えておきます。
あのネ〜「ぬるま湯=ぬくもり」と思っているならそれは大違い・・・・です。
『そのぬるさでは、やがて風邪引くよ?』 (S)
追伸/
「カウントゼロ会員」のあなたにソッとお知らせ。そろそろ某かのルールが策定されるでしょうね?
その前に動くこと!でしょうね。そんなあなたの事前アクション待ってますヨ。
投稿日:2014年10月1日
カテゴリー:事務局からのお知らせ