鬼の存在?
今月のあるシャッフル昼食会でのこと、車座の中で会員Aさんがこんなことをしみじみ語ったそうです。
『 いまだ1度もお話したことがないのですが、何故か?Sさんが怖い・・・・・・
でも、やがて!いつの日か声をかけられることを願っています?』
それを聞いた円卓同席の仲間が 『怖くないよネ〜』と言ったかどうかはわかりませんが?
とにかくAさんにとっては、恐ろしき存在なんだそうです。ホント
わかる!わかる!私もあのSさん!コワイと感じることありますからね〜
Aさんの気持ちわかりますよ。よって、Aさんのご意見に私も賛同できま〜す。
ところで『地震雷火事親父』 じしんかみなりかじおやじ
昔からこんな諺がありますが、昔は家父長制のこともあり父親の存在そのものが恐いものであったようですね。現在では、このコワイ親爺(鬼)がなんと少なくなってきたことか?世間を見渡すと優しいお父さんだらけです。
私が思うに、家庭内だけではなく会社内も、学校内も、地域にも、そして、世の中にも何匹かの怖い鬼がいなきゃならんでしょう?
その意味ではAさんのおっしゃる守成クラブ釧路におけるコワイ鬼の存在も必要かなぁ〜なんて思えてきますがみなさんのご意見は如何に?
ところで、鬼といえば、クラブにおいては、Sさんだけではなく時々鬼が登場します。それは、入会のお奨めパンフレットにも掲載されている「会員拡大貢献賞」のあの鬼瓦がその1つです。実は、この鬼瓦、本部のあの大鬼から贈られる記念品なのだ・・・・・。
そこでみなさんにお聞きしたいのは「何故?拡大貢献賞の贈呈品が鬼瓦なのか?」そこには、きっとあの大鬼のふか〜い心魂が込められていると思いますよ。
さて、その深〜い意味とは何か?この機会にあなたも考えてみてください。(S)
追伸/
Aさん!あなたの正直で素直なお気持ち、必ずや怖いSさんにお伝えしておきますね。
投稿日:2014年8月26日
カテゴリー:事務局からのお知らせ