私たちは、丹頂が湿原を飛翔し美しい夕陽が川面を染めあげる港町釧路の守成クラブです。 私たちは、
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これがホントのつぶやき

AさんBさんとの雑談で・・・・・・・
Aさん曰く「また爆弾投下したんだって?」・「もう、歳なんだから怒らない方がいいよ?」
すると隣にいたBさんが即座に言うには「切れると血圧上昇して血管切れるよ」と笑った。
聞いた私も苦笑いしてその場でのその話は終わりにしました。

 お二人帰った後、何か心に棘が刺さったままでスッキリしない自分がいました。
 それは、彼らのご指摘に対し某かの反論をしなかったことが原因のようでもありました。笑って聞き流したことによるトゲでしょうね。

・「勿論、私だって、いつも穏やかに笑っている自分でありたいよ。」
・「花咲爺さんになるために日々修行している筈なのになぁ〜」
・「けど、もしかしたら意地悪じいさんになっちゃってるのかな〜」

 さて、こんなこと一人つぶやきボヤイてもしょうがないので、遅ればせながら、少し思いを述べさせて頂きます。

 ・まずは、爆弾について?
私の落とす爆弾は、周囲を破壊する「爆裂爆弾」でしょうか?
それとも、すべてを焼き尽す「焼夷弾」なの?
 あのね〜自分では「照明弾」を落としているつもりなんですよ。ホント
照明弾の目的と効果あなたならわかりますよね?
もし、あなたが爆裂弾や焼夷弾だと言うなら、それはすべて私の不徳の致すところでしょう。

 ・怒るについて?
これも言い訳がましくなるかも?ですが、私は「怒る」ではなく「叱っている」つもりなのですよね。
「怒る」と「叱る」がどう違うのかはここでは述べませんが? (検索してみてください。)
そう、あなたが「怒られた!」と捉えているなら、これまた寂しい限りです。
だとしたなら、まだまだ、自分の修行が足りないのでしょう。

今日は、年寄りの「たわごとのつぶやき」になってしまいました。

 今大きく変わろうとしているクラブにあって、私自身も変わること余儀なくされている?
これを気づかされたお二人との雑談でしたでしょうか? (S)

投稿日:2014年7月12日
カテゴリー:事務局からのお知らせ

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