私たちは、丹頂が湿原を飛翔し美しい夕陽が川面を染めあげる港町釧路の守成クラブです。 私たちは、
丹頂が湿原を飛翔し
美しい夕陽が川面を染めあげる
港町釧路の守成クラブです。

Kushiro

守成クラブとは「守りぬいて事業を盛んにする」
経営者のネットワークです。
仕事バンバンプラザ・守成クラブ釧路は
中小企業経営者の方々の参加をお待ちしております。

ちっちゃな疑問?でっかい疑問?

・まずは、一日一歩のお話から・・・・
  「しあわせは 歩いてこない♪
  だから歩いて ゆくんだね♪
  一日一歩 三日で三歩♪
  三歩進んで 二歩さがる・・・♪ 休まないで 歩け〜〜♪・・・・・・」

 これ水前寺清子の歌った365歩のマーチです! ご存知ですか?
 この歌の作詞は星野哲郎氏で「自らを信じて人生1歩づつ歩みなさい! 」
を謳った人生の応援歌だそうです。
これは、人生急がずに! 走らず! 1歩づつ着実に歩めとのことなんでしょうね。
 今、100億への道を歩む時、私は、つい走りたくなるのですよね。それだけにこの1歩づつを自らの教訓にしたいと思いま〜す。ホント?
ここで 「小さな疑問」が頭をよぎった?
  Q-1 : さて、この歌詞の通り歩いたら365歩進むのに実際は? 何日かかるでしょうか〜??


・次は、真面目な10歩先を見るお話にします。

・100歩先の見えるものは、狂人扱いされる。

・50歩先の見えるものは、多くは犠牲者となる。

・10歩先の見えるものが、成功者である。

・現在が見えぬのは、落伍者である。
これは、阪急グループや宝塚歌劇団の創業者でもある小林一三氏の名言集の中の1つです。
  Q-2 : さて、ここで言うところの10歩先とは、はたして何年先のことなのか??
  Q-3 : そして、私は何歩先まで見えているのか?
昨夜、守成クラブの明日と重ね合わせて、こんなことを考えてたら〜寝られなっちゃった。
 これ、自らに問う・・・気になる 「大きな疑問」なのだ? (S)


投稿日:2014年4月1日
カテゴリー:事務局からのお知らせ

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