商談に世代の垣根なし?
先日の卓球大会で目にとまった方がおりました。練習の時から気になる人の一人だったその人は50代の後半なのかも?
その方の見事なラケットさばきには驚いた。
中々名前を思いだせないもどかしさにしびれを切らし、その方の背中に廻ってゼッケンの名前をそっと確認した。
ああ〜ァ あの人か?
それは、カラオケ大会でも幟を持ってステージ上を走り回っていたSさんでした。
いつも車座では自社商品を配っているそうですね? そのことを知る会員は、Sさんと同席することを楽しみにしてるとのお話聞いてます。
Sさん! あなたをクラブの中の「花咲爺さん」と呼びましょう。
時々私は「年配者を大切にしましょうね・・・」というメッセージを述べています。
それは、クラブの世代構成が上手なバランスに常に保たれていること・・・それが健全なクラブであると思うからです。
その意味では、我がクラブは、70代から20代の会員が世代の垣根を越えて?
「一緒に歌い、共に球を追いかけ、互いに商談し、そして笑顔で語りあい、共に喜び分ち合い、ありがとうを交わす。」その姿は感動的です。
あのね〜
実は、これも釧路クラブの商談循環額を押し上げる要因の1つなのですよ・・・・・・
今後とも、若者たちと一緒に語り笑う、Sさんの姿見たいものです。(S)
・クラブの花咲爺さんをあなたも見つけてみませんか?
投稿日:2014年3月26日
カテゴリー:事務局からのお知らせ