チームがある訳?
守成クラブは、商談をするクラブです。
ですが?それは、同業種会員で売上げを分け合うことでは決してありません。
・汗する人が?成果を上げる。
・出席している人が見込み客を掴んでいく。
・みんなのために貢献する人に商談が生まれる。
・更には、がんがってる人が売上げをどんどんあげる。
そんなクラブづくりが『本物のあしたのクラブ』だと思いますよ。
準会員より正会員が、成果を出すのが当たりまえ・・・・
もっと言うなら、正会員の中でも赤玉出席会員が誰よりも売上げ作っていく・・
そんなクラブこそ活力あるクラブでしょう。
したがって、本物のクラブづくりとは、買う人の買う時の意識で決まるのかも知れません。もしかしたら? ”チームが一緒” ただそれだけの判断をしていませんか? だとしたなら、大きな間違いかも知れませんよ?
世話人及びチームのリーダーのみなさん!
今一度、チームが何故あるのか?何故、6ヶ月で解散するのか?チーム制の真の目的を考えてみてください。
めざすは『汗する人が繁栄するクラブです。』(S)
投稿日:2013年10月28日
カテゴリー:事務局からのお知らせ